遠赤外線調理器|自動天ぷらフライヤー製品情報|業務用調理機

ここでは遠赤外線フライヤー「自動天ぷらフライヤー」についてご紹介いたします
貸し出し用のデモ機あります!!使って良さを理解いただいた上でお買い上げください。

自動昇降フライヤー

自動天ぷらフライヤー

自動天ぷらフライヤー操作手順
自動天ぷらフライヤー 揚げ油より取り出すハシいらず
天ぷらフライヤー動画で見る使い方
天ぷら01

強制リプレイ



tenpura

強制リプレイ
ここでは遠赤外線放射調理器「豆腐せんべい用カラット」についてご紹介いたします
ホットリフターイメージ
カラットについて
おいしさのポイント
カタログ
TNS 50S
TNS 50W
TNS 60WL
TNS 50S
TNS50S 定格電源10.1KW
外形寸法570mm×540mm×890mm
油量約30L

調理イメージ
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TNS 50W
TNS50W 定格電源10.1KW
外形寸法1,100mm×540mm×890mm
油量約30L×2槽

調理イメージ
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TNS 60WL
TNS60WL 定格電源14.4KW
外形寸法600mm×600mm×2槽
油量約40L×2槽

調理イメージ
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カラットについて
特徴その1
遠赤外線が油を活性化させ、
又、直接油揚物を芯まで加熱
特徴1
特徴2 特徴その2
揚げ時間が早くカラット揚がり
作業性がよくなります
特徴その3
排ガスや油煙が出にくく、
快適な作業環境が保てます
特徴3
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おいしさのポイント
「天然のうまみ」
食品にはそれぞれの温度帯による<かおり>があります。
カラットで食品を分子のレベルでしっかり加熱することが<かおり>を強くするのです。
「遠赤外線加熱」
カラットで揚げることにより遠赤外線加熱され、水と油の温度上昇によく反応します。
またクラスターが小さくなり、反応性が高くなります。
「油で揚げること」
カラットで揚げものをすると、揚げ種の内部の水分と油分が熱を内部へ伝えるのです。
分子振動を起こして加熱が進む遠赤外線加熱が揚げ物に非常に合っておりその食品の"かおり"がしっかりと出ます。豆腐の場合、豆の"かおり"がしっかり出た美味しい生揚げが揚がります。
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